医療法人社団 数佐整形外科医院

医療法人社団 数佐整形外科医院|広島県東広島市の整形外科・リハビリテーション科

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スポーツ整形外科

当院では一般整形のみならず、スポーツ整形外科外来として専門治療を行っています。
症状などで異なりますが、なるべくスポーツを続けながら症状を改善できるように早期の復帰を目指して、運動療法、リハビリテーション療法などによる治療を行います。

スポーツ中に生じた外力により生ずるスポーツ外傷

テニス肘

中年以降のテニス愛好家に生じやすいのでテニス肘と呼ばれています。
一般的には、年齢とともに肘の腱がいたんで起こります。病態や原因については十分にはわかっていませんが、主に短橈側手根伸筋の起始部が肘外側で障害されて生じると考えられています。
ものをつかんで持ち上げる動作やタオルをしぼる動作をすると、肘の外側から前腕にかけて痛みが出現します。多くの場合、安静時の痛みはありません。

テニス肘

前十字靭帯損傷

スポーツ外傷として頻度が高く、ジャンプ後の着地、疾走中の急激な方向転換・ストップ動作、相手との衝突などによって、膝関節に異常な回旋力が加わって損傷します。受傷時には「ブツッ」という断裂音(だんれつおん)を感じたり、膝が外れた感じがしたり、激しい痛みを伴ったり、徐々 に膝が腫れて曲りが悪くなったりします。膝の関節内に出血が見られることは、大きな特徴の一つです。

前十字靭帯損傷

肩腱板損傷

肩腱板損傷とは、肩関節の動きを安定化する重要な役割を担う4本の腱から成る腱板が傷んで、痛みや可動域制限を伴う病気です。損傷が放置されると、肩の力が弱くなる、洋服を着たり脱いだりするのが困難になる、痛みで眠れないという症状に発展していきます。
症状として主なものは肩関節の痛みです。痛みの種類としては運動時痛と安静時痛の2つに大別されます。運動時痛は日常生活動作に加えて物を投げる動作などで痛みを生じる事が多いです。
また安静時痛のうち腱板周囲の炎症が強い場合には、痛みによって睡眠がしっかりとれない夜間痛がみられます。

肩腱板損傷

使い過ぎによる慢性スポーツ障害

疲労骨折

疲労骨折とは一回の大きなケガで起こる通常の骨折と異なり、小さな力の繰り返しで体の一部分に継続的に負荷がかかる事によって生じる骨折です。
疲労骨折はあらゆる年代で発症しますが、激しいトレーニングを行っている学生や社会人に多く発症し、特に成長期に最も多くみられます。

疲労骨折

投球障害

投球障害とは野球などのボールを投げる動作の多いスポーツにより、関節唇、軟骨、骨、筋肉、神経に過剰な負担がかかって疲労し、主に肩や肘関節に違和感や痛みを感じる疾患です。

投球障害

シンスプリント

シンスプリントはすねの内側に起こる疾患ですが、身体の使い方にクセがあって、すねの内側に体重がかかりやすい場合、シンスプリントを発症しやすくなります。
オーバーユース障害の1つであり、ランニングやジャンプ動作を繰り返し行っていると発症しやすい障害です。脛骨過労性骨膜炎とも呼ばれています。
陸上の中・長距離選手やサッカー、バスケットボールなどの競技で、中学・高校生の選手に見られることが多いです。

シンスプリント